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Wembely Stadium/ウェンブリースタジアム

Wembley_stadium ついに行ってきました!イングランドサッカーの聖地、ウェンブリースタジアムです!!!最近改修が終わったばかりなので、非常にきれいで広く、素晴らしいスタジアムでした。館内にはサッカースタジアムとしては珍しく、エスカレーターが備えてあるので3階席に行くのも楽ちんです。

試合は5月28日、イングランド対アメリカのフレンドリーマッチでした。この日は平日で、しかも学会終了日だったので、4時に学会終了直後にシェフィールド駅にダッシュし、4時半の電車に飛び乗ってロンドンに向かい試合開始直前の7時50分に到着しました。無理やりなスケジュールだったけど、なんとか間に合ってほっとしたよ。ウェンブリーへの行き方、チケットの買い方は最後に紹介します!

Vision この試合の目玉はベッカムでした。というのも、代表100キャップ目の節目の試合だからです。それを記念して、花束贈呈などのちょっとしたセレモニーもありました。

さーて、興奮も高まる中、FIFAのアンセムが会場に流れて選手たちが入場してきます。

Entry この日のスタメンは、FWルーニー、MFベッカム、ジェラード、ランパード、ハーグリーブス、DFテリー、ファーディナント、コール、ブラウン、KPジェームスというベストメンバーです!後半は交代でジョー・コールとクラウチも出てきました。あとはオーウェンが見れたら完璧でしたね。

Fk_uk 試合は終始イングランドペースでした。写真は得点につながるベッカムのFK直前のものです。ベッカムのFKからジョン・テリーが頭で合わせて先制点を奪いました。先日のチャンピオンズリーグ決勝でPKをミスして相当へこんでたろうから、テリーは点取れて良かったねぇ。

ベッカムは何度もFKや右からのクロスで決定機を演出し、流石の切れ味でした。が、正直監督からすると使いにくい選手だろうなぁと思いましたよ。

今までTVで見てたら気づきませんでしたが、スタジアムで見ると常に前線のFWと同列の高い位置にポジションを取っていることが分かりました。おかげで中盤にスペースが生まれて他のMFの負担が大きくなるし、ベッカムが右に陣取っているせいでFWの走り込むスペースが消されていました。なので中盤のパスワークからリズムをつくることができず、しばしばロングボール頼りの面白みに欠けるサッカーになってました。ところが、一度ベッカムにボールが渡り彼からペナルティーエリア内にクロスが入ると、それが決定機につながる確率が高いのです。チャンスは作れるけれど、その反面中盤のリズムを作れない、そういった長所と短所を併せ持つプレーヤーなので、監督としては使いにくいかもしれないなというのが正直な感想です。

試合はその後ジェラードの追加点が決まり、アメリカはいいところなく2対0で終了しました。アメリカも相当強いはずなのに、全く歯が立たない様子でした。なのにイングランドはなんでユーロ予選敗退しちゃうかな~。やっぱりサッカーは難しいと言えばそれまでなのでしょうが。

さて、ウェンブリーへの行き方ですが、ウェンブリースタジアムはロンドン郊外にありますので、電車で向かうことになります。地下鉄のメトロポリタンライン、またはジュビリーラインで北方面に向かい、ウェンブリーパーク駅で下車します。ここでひとつ注意。メトロポリタンラインは停車する駅数が少ないのでジュビリーラインよりも早く到着できますが、semi fastまたはfastという準急、急行電車に乗ってしまうとウェンブリーを通過してしまいます。その際は手前のFinchley Road駅で下車して各駅停車の電車を待つか、ジュビリーラインに乗り換えなければなりません。

ウェンブリー駅に着いたら、駅からスタジアムが見えるので道に迷うことはありません。ただ、目の前のスタジアムに気を取られて足元を見ていないと、騎馬隊の馬の糞を踏んでしまうので気をつけて歩いてください。

イングランド代表のチケットはこのウェブサイトから購入することができます。会員登録が必要なので、指示に従って会員登録をしてくださいね。チケットは50ポンド(1万円)前後です。ウェンブリーは9万人収容のスタジアムなので、比較的容易にチケット購入できると思います。

The FA.com

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