留学生への注意喚起
今日から12月ですね。今頃は来年の秋から海外留学をする人たちが英語のテストを受けたり願書を提出したりと忙しい時期かと思います。そこで今日は留学経験者として注意しなければいけないことをいくつか書いておこうかと思います。
まず一つ目。日本と異なり手続き関連で大学側がミスをする確率が非常に高いので、大学の事務局や留学仲介業者を信用しないようにしましょう。すべての事柄に関して自分の目で確認し、必要ならば直接大学の事務員に連絡を取り入学手続きが滞りなく進められていることを確認してください。相手側のミスだからなんとかしてくれるだろうという甘い考えは捨ててください。基本的に日本のように自分のミスを認め責任を取ろうとする文化ではありません。
二つ目。たとえ大学の寮内に住むとしても、非常に治安が悪いので盗難には十分用心しましょう。泥棒が入ることはよくあることです。外出して帰ってきたとき、知らない人から寮内の人間の友達だからと言って中にいれてくれるように頼まれることがありますが、そういうときは絶対にその人を中に入れてはいけません。人を見たら泥棒だと思ってください。
三つめ。夜間の外出はなるべく避けるようにしましょう。帰りが遅くなるときは人通りの多い道を選んで帰る、タクシーを利用する、複数で帰る、女性の場合は男性に送ってもらうようにしてください。酔っぱらいにからまれたり襲われそうになるということはよくあることです。実際、僕の彼女が図書館で勉強していて帰りが遅くなるようなときは毎回迎えに行ってます。
四つ目。男性は売春婦(prostitute)に声をかけられてもきちんと断りましょう。イギリスでも年々エイズ患者は増えています。外国人女性とエッチしたかったらちゃんと口説いてください。イギリスに風俗がないからといって、オランダに遠征して遊ぼうなどと考えないように!日本でもモテル男はイギリスでもかなりモテルので自信を持ちましょう。大阪から来ていたKはいつもたくさんのきれいなイギリス人女性に囲まれてたしね(笑)あ、ごめん。イギリス人だけじゃなくて世界中の女性からモテテたね。失礼。
五つ目。女性は外国人男性に気をつけましょう。海外に来てなかなか言葉が通じず、辛い思いをしているときにネイティブスピーカーにやさしくわかりやすい言葉で話しかけられると、日本人女性は比較的簡単に落ちてしまうようです。まぁ、ごく一部のイギリス人男性ですが、日本人女性とセックスするのは簡単だと思っています。セックス目的で近寄ってくる男がたくさんいますが、急にモテ始めたと勘違いして舞い上がる女の子もいます。何人もの日本人女性が泣きを見ているようなので、甘い言葉と態度に騙されずに相手が良い人かどうか確認しましょう。ちゃんと結婚する人もいるからね。
六つ目。差別を受けてもへこまないようにしましょう。いろんな差別があります。バスに乗るのを断られたり、石を投げられたり、唾をかけられたり、水をかけられたりと。そういう最低な人間はどこの国に行っても多少はいます。日本でだって外国人は差別を受けてますからね。僕の彼女は白人ですが、親の仕事の都合で小、中、高は日本で育ったんだけど、やっぱり白人ということで肌が白いとか言われて差別されたそうですから。外国に行ったら差別は付きものだと思って割り切って負けないようにしてください。
と、まぁ、いろいろ悪いことを書きましたが、すべて自分や友達の経験から思いつく注意点を書いています。留学っていうのはつらいもんです。まるで文化の違う外国で不自由な外国語を駆使して様々なバックグラウンドを持つ人たちと触れ合いながら自分を成長させる旅です。もちろん楽しいこともたくさんあります。でもそれ以上に苦労も多いんだということを忘れないでください。そしてそのたくさんの日本では経験できない苦労が国際人としてのあなたの素養を磨いてくれるのです。自分を成長させてくれる留学という経験は、間違いなくあなたの将来のための貴重な糧になります。絶対に負けないでください。
では健闘を祈ります!
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