Wimbledon/ウィンブルドン観戦記 その2
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昨年に引き続き今年もウィンブルドンに行ってきました!しかも今年は憧れのセンターコートのチケットをゲットするために、テントと寝袋を持参して前日から泊り込みで行列に並びましたよ~。泊り込みといっても、テニス場近くの公園にキャンプ気分で泊まれますから結構快適です。トイレもあるし、トレーラーでバーガーやコーヒーなどを売ってますしね。
去年はロンドンに宿泊し、地下鉄の始発でウィンブルドンまで行って朝6時ころから行列に並び、なんとかNo.2コートのチケットを買うのが精一杯でした。その情報は2008年7月か、イギリス観光のカテゴリーの中に記事がありますので参考にしてください。今回はセンターコートのチケットをどうしてもゲットしたい方のために貴重な情報をお届けします。
去年も書きましたが、ウィンブルドンのチケットはセンターコート、No.1コート、No.2コート、グラウンドコートなどといった種類があります。センターコートからNo.2コートのチケット購入するためには二つ方法があり、ウィンブルドンのホームページで事前購入する、または各500枚ほどの当日券を並んで買うかです。事前購入は前年の12月ころが締め切りの抽選に応募し、当選した方だけが購入できます。今回は当日券をどうやったら購入できるか、その目安を紹介します。
まずテニス場近くのウィンブルドンパークで並ぶことになるのですが、一番乗りの人は前日の朝9時頃から並んでいます。だんだん行列が長くなっていくのですが、そのペースは夕方頃から急激に伸びていきます。あくまでも目安ですが、前日午後4時頃で200人、6時で500人程度、9時頃になると1000人近い人が並んでいたと思います。去年は当日の朝6時で1000人程度の行列でしたから、今年の人出は例年以上だったようです。ですから、センターコート、No.1コートのチケットをゲットするためには泊り込みは絶対必要です。当日の早朝から並ぶのであれば、No.2コートのチケット購入がやっとでしょう。
さて、泊り込みの手順ですが、ウィンブルドンパークではスチュワードの案内に従い行列の最後尾に並びます。しばらくするとQueue Card(行列の整理券)を配りに来ますので、これをもらうまでは絶対に行列から離れてはいけません。Queue Cardを受け取った人から順次テント張りが許されますので、写真のように間隔をあまり空けない様にしてテントを張ります。
Queue Cardをもらいテントを張ってしまえば翌朝5時までやることはありませんから、あとはひたすら時間が過ぎるのを待つだけです。このとき食料の買出しやトイレなどに行く際に貴重品を残しておくわけにはいきませんから、一人ではなく二人以上でキャンプすることを強くお勧めします。
基本的な装備としては設置と収納が即座にできるポップアップテント(アマゾンでも買えますが、Quechua ケシュアのポップアップテントがお奨め!)、寝袋(5~10度用)があれば十分です。中にはテントなしで寝袋だけで夜を過ごしている人や寝袋もなく野宿している人もいましたが、雨が降ることは十分ありえますのでお奨めしません。また、もちろん枕やマットレスがあったほうが快適です。初日はマットレスなしで寝たのでだいぶ疲れましたが、二日目にロンドンでマットレスを購入したおかげでだいぶ快適に眠ることができました。日本から持ち込むのは大変ですから、ロンドンで買って使い捨てで捨ててしまっても良いかもしれません。僕はロンドンで1枚4ポンドで買い、キャンプが終わったら捨ててしまいました。また、日本より乾燥しているので日差しの強さは半端ないです。幅広の帽子や日焼け止めは必須です。できれば襟のある服で襟を立て、長袖の服を着たほうが良いと思います。僕は普通のキャップをかぶっていたために耳の日焼けを防ぐことができず、ヤケドしたみたいに真っ赤になってしまいました。
さて、翌朝6時になるとスチュワードが巡回してきて起こしてくれますので寝過ごすことはありません。しかし、早めにテントを片付けて荷物置き場にテントなどを預けておいたほうが絶対に良いです。荷物の預かりに時間を取られてチケット購入が遅れたらせっかくの泊り込みの意味が半減です。当日の朝のだいたいのスケジュールは以下の通りです。
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たまにはイギリス以外のヨーロッパの話です。Herendとはハンガリーの世界的に有名な陶磁器ブランドです。ヘレンドは創立1826年、大量生産はできませんが、いまだに職人による手作業で美しい陶器を作り続けています。
写真の柄はウィーンの薔薇というヘレンドを代表する柄で、オーストリアのハプスブルク家のディナーウェアとして製作されたものだそうです。他にも日本の柿右衛門の影響を受けたと言われるインドの華、ヴィクトリア女王の居城ウィンザー城の食卓を飾ったビクトリア・ブーケ、そしてチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式の引き出物に採用されたロスチャイルド・バードといった有名なデザインがあるそうです。
ハンガリーのバラトン湖近くにあるヘレンドには工場があり、職人の技を間近に見学することができます。
(日本語のツアーもあるそうです)
写真は上のような編み物のような皿を作っているところです。
また、博物館が隣接していますので、ため息が出るほど美しい陶磁器をご覧ください。
さて、ヘレンドに行くにはまずブダペストからヴェスプレームという街に移動してください。ヴェスプレームからヘレンドまたはシュメグ、アイカ行きのバスに乗って20分くらいで着きます。英語はあまり通じないようなので、ハンガリー語に自信がなければタクシーを利用したほうが無難かもしれません。往復で3000Ft(フォリント:日本円で約1500円)くらいかかります。
また、日本にも代理店がありますので、そちらから購入することもできるようです。日本限定商品もあるようなので、ハンガリーに行っても買えない商品もあるようですよ。
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昔書いたかもしれませんが、改めて春にguardianに掲載された記事を紹介します。
Inequality: mother of all evils? (不平等:諸悪の根源?)
http://image.guardian.co.uk/sys-files/Guardian/documents/2009/03/13/inequality.pdf
インターネットでしか日本の情報を知ることができませんが、時折日本からイギリスに来た人の話を聞くと、現在の日本は社会的に大きな問題を抱え、閉塞感が漂っているらしいですね。ですが、海外から客観的に日本を見ていると、日本のどこに大きな問題があるのかな?と頭をひねってしまいます。
昨今は格差問題が取り上げられることが多いように思いますが、本当に日本は格差社会なのでしょうか?この疑問に英紙guardianが明確な回答を出してくれました。
《所得格差最低は日本。最高はアメリカ》
低所得者および高所得者(それぞれ全体の上下20%)の平均所得を比較してみたときに、いったい何倍の差があるのかを示しているのがこのグラフです。これを見ると日本の所得格差は3.4倍であり、一般的に平等な国というイメージが先行している北欧諸国よりも所得格差が小さいことがわかります。ちなみに、低所得者層の10%の平均収入は日本が16000ドル前後なのに対し、英米は6~8000ドルだそうです。
さて、この所得配分を不平等(inequality)の指標として横軸にとり、縦軸に様々な社会問題をとって見ると一定の相関関係を見出すことができるようです。これから紹介するグラフは右上に来るほど問題が大きく、左下にくるほど問題が少ないという理解ができますので、どのポジションにどの国が入るのか注目してください。
《種々の社会問題と不平等の相関図》
殺人や乳児死亡率など、種々の社会問題を10個ピックアップし、それぞれを点数化して加算した結果を縦軸に取っています。縦軸で上にいくほど社会問題が多く、右にいくほど所得格差を基準にした不平等が激しいということになります。
見事に右肩上がりの相関が読み取れますね。アメリカが突出して状況が悪く、日本の社会問題、格差問題が欧米諸国と比較すると極小のレベルであることが分かります。
このグラフは社会問題を総合的に判断したものですが、次に個々の問題にブレイクダウンした解析結果を紹介します。
《うつ病などの精神疾患患者数》
自殺率の高い日本ですが、意外なことに精神疾患患者数はそれほど多いわけではないようです。この結果は意外ですし、ちょっと信じがたいくらいですね。
《刑務所収監人数》
犯罪が少ない日本ですから、この結果は当然ですね。また、上記サイトには殺人の発生率の比較も載っていましたが、日本の殺人事件発生率はイギリスの1/3以下、アメリカの1/12以下だそうです。
《15~19歳の少女の妊娠率》
妊娠率と所得格差の間にどんな因果関係があるのか説明しづらいと思うのですが、所得格差が広がるにつれて社会情勢が悪化し、10代の妊娠率も高まるという説明になるのでしょうかね?
《肥満率》
肥満率に関してはあまり相関があるようには見えませんね。ないとも言い切れないようですが。
さて、以上でguardianに掲載されたグラフの紹介が終わりましたが、皆さん気づきましたか?そうです。日本は欧米諸国と比較すると様々な社会問題に関してことごとく極小だという実態です。対極がアメリカですね。
マスコミや野党議員が、日本は格差が広がり社会問題が深刻化し、どんどんアメリカ型の社会に近づいていっていると国民の不安を煽り立てているのを目にしますが、少なくともイギリスの新聞は全くそのようには考えていないようです。最もアメリカと真逆な社会が日本だということです。こんな状況なのに、どうして社会問題がクローズアップされ、国民が生活に不安を覚えなくてはならないのでしょうか?日本って不思議な国ですねぇ。。。
実は、最近日本経済新聞を2日分手に入れ、2年ぶりに日本の新聞を読んでみたのですが、そこには格差問題の記事や年金の破綻が避けられないという記事が書いてありました。ずいぶんとイギリスの新聞と違うことを書いているなぁと思い、今回は長い記事ですが格差問題を統計に基づいて考えてみました。
日経の記事では格差が広がり社会問題化していると書きながら、具体的な数値が全く出てきていません。もし数値を出して諸外国と比較してみたら、日本の格差なんて大したことがないということが分かると思うのですがねぇ。。。
また、年金問題を取り扱った記事では、読んでいても何が問題なのか全く理解できませんでした。なぜなら、記事には年金は近い将来破綻するから制度改革をする必要があると書いておきながら、示されている統計データでは、現状の制度のままだと1985歳生まれの人は生涯で3300万円の掛け金を払い、平均寿命まで生きた場合は7800万円受け取ることができると書いてあるのです。(?_?) 今の制度のままでも掛け金の倍も年金がもらえるなら、全く何の不満もないのですが? はて、何の問題があるのでしょうか?誰か教えてくれませんか?
最後にまとめます。日本のマスコミなんかが言う、格差問題とか年金破綻問題って、具体的には何が問題なの?ってことです。ちゃんと統計データに基づくなり、他国の状況と比較して論を展開してほしいですね。だまされちゃいけませんよ~
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昨日から南アフリカでワールドカップのプレ大会、コンフェデレーションズカップが行われています。
イギリスでも放送されてるんですが、三大会連続出場していた日本が今回は出場していないんですよねぇ~。もし出場していたら、久々に日本代表の試合を見るチャンスだったので残念です。ワールドカップ優勝国と各大陸のチャンピオンが集まる大会ですから、実はワールドカップ以上に楽しみだったりするのですが。
日本で行われた大会では準優勝したときもありましたし、ドイツ大会でブラジルに2-2で引き分けたときも面白い試合でしたね。特にブラジル線は加持のゴールがオフサイド判定に泣かされなければ、勝っていてもおかしくない試合だっただけに悔やまれます。
日本に帰ったら国立か横浜に代表の試合を見に行くのが楽しみです。
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ハロッズといえば、その名の知れた高級デパートです。日本で言えば日本橋三越ですねw
その建物はイギリスの中でも一風変わっていて、買い物目当ての観光客たちも中に入る前に記念撮影をするくらいです。夜はライトアップしているようなので、昼とはまた違う雰囲気で綺麗でしょうね。
最近は日本に帰る準備としてお土産を買い集めるのに忙しいのですが、先週末はハロッズで親戚の叔母さん用にバッグを8個も買いましたwww シェフィールドに帰るときは荷物が多くて大変でしたよ(汗)
ハロッズの中は高級店という雰囲気がすごく、お高いものからリーズナブルなものまで豊富にそろってます。とにかく店舗面積が広く、とてもじゃないけど一度に回りきれないくらいです。でも、やっぱり高級デパートといってもイギリスですね。正直、店員のレベルというかサービスの度合いは日本のほうが全然上なので、あんまり期待しすぎるとがっかりしますね。見た目はいいけど中身が伴っていないというのがイギリスのイメージです。はっきり言って、日本のマックやモスバーガーの店員のほうがしっかりしていると思うくらいです。
まぁ、ピカデリーの三越に日本人向けのハロッズ商品がたくさん置いているので、面倒な人はそちらで買い物することをお勧めします。それでもハロッズで買い物をしたいという方は、地下鉄ピカデリー・ラインのナイツ・ブリッジ駅で下車してください。運がよければ出口を出て目の前がハロッズですよ。
関係ありませんが、ハロッズのすぐ近くにはユニクロがあります。地下鉄に乗っていると、結構ユニクロの買い物袋をもった人を見かけますので、こちらでもそこそこ人気があるようですね。
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日本は早々と予選通過を決めましたが、なんかイマイチ昔ほど盛りあがらない自分がいます。もちろん簡単なことではないことは十分分かっているのですが、ドーハの悲劇やジョホールバルの歓喜の頃に比べると厳しさのレベルが違うと思うのです。やっぱり、最終予選で韓国、オーストラリア、イラン、サウジアラビア、UAEと日本というアジア最強国を集めてリーグ戦を戦い、上位3チームのみが本選出場できるというような予選なら最高に楽しめると思うのですが、どうですかね?
同じくヨーロッパの予選も個人的には盛り上がらないです。たとえば、イングランドは同じ組にクロアチアがいるくらいで、後はウクライナ、アンドラ、カザフスタン、ベラルーシという組み合わせで、上位2チームが本戦出場できるのでほぼ楽勝なムードです。
今日はイングランド代表がアンドラ代表に6-0で勝ちましたが、あまりにも実力差がありすぎてつまんない試合でした。試合開始2分見ただけで、「あ、今日は絶対面白くない」と確信するほどでした。まぁ、論文書きながらもテレビをつけぱなしにして試合をチェックしてたんですが、そうしたらイギリス人の友達からテキストが来て、「試合見てる?」というので「見てるけど楽勝過ぎてつまんないよ~」と答えたら、「やっぱりね。そうなるかなと思って、俺は試合見ないでFUJI Rock Festival見てるんだよ」と返信が返ってきました。
こうなると本戦しか楽しみはないのですが、イングランドも日本も、死の組といわれるようなグループに組み込まれるといいな。そうしたら最高に楽しめるのに。日本とスペインが試合をしたという記憶がないので、ぜひスペインと同じ組になってほしいものです。スペイン、ブラジル、オランダ、日本、なんてなったら面白いけど、それはありえない組み合わせですね、さすがに。良くてスペイン、メキシコ、コートジボワール、日本、くらいかな?イングランドはやっぱりアルゼンチンと同組ですかねぇ、因縁の対決ですからw イングランドはユーロで予選敗退した影響でW杯で厳しい組に入る可能性は高いですから、アルゼンチン、オーストラリア、アメリカ、イングランド、になったら面白いかも。
皆さんはどんな組み合わせの試合が見たいですか?
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折からの不況のあおりで倒産したはずの紅茶の老舗、Whittardですが、なんとピカデリーサーカス駅近く三越の向かい側の店舗はまだ営業を続けていました!ラッキー♪
僕の住む街のWhittardはつぶれてしまったんですけどね。なんとかロンドン店は営業を続けているようで安心しました。日本でもファンの方はいるようですが(楽天で購入可能みたいですね)、ロンドンにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてはどうでしょうか?こちらでは日本の半額で買えますよ。
写真はお気に入りのTurkish Appleとヴァニラコーヒーです。もう中毒のように一日に何杯も飲んでいるので、あっという間になくなりそうです(笑)ちなみにリラックマはWhittardとは何の関係もありません。あしからず。
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いまハンガリーに帰国している僕の彼女の話ですが、イギリスの知らない人から携帯にテキストが来て、「道路にあなた宛の郵便物が落ちてて拾ったんだけど、どうすればいいかな?」という内容だったそうです。いまハンガリー滞在中のために拾い主から直接受け取ることはできないので、近くの郵便局に落し物として届けてもらうようにお願いしたそうです。
その郵便物の中身は重要書類なので、追跡可能な信頼度の高い郵便システムを利用していたのにこのザマです。まったくもって、イギリスの郵便システムは信用なりません。その話を電話で聞いて、どういうことだ!と怒っていたら、タイムリーなことに次の記事が新聞に載っていました。
Postman hoarded 70,000 letters and parcels
記事によると、Ipswichの36歳の郵便配達員が、4年半にわたって郵便物を配達せずに自宅に溜め込んでいたとのことです。手紙や小包の総数は、なんと70,000を超えるとのこと!バカじゃねぇの!と悪態をついてしまいそうになります。だいたい、郵便物の紛失に長期にわたって気づかないイギリスの郵便局もどうかしています。
しかし、このケースは特に珍しいわけではありません。数年前のことですが、テレビ局が隠しカメラを仕掛けて郵便配達員が郵便物を盗んでいる映像を撮影し、それを公表して大問題になったことがあるのです。
ロンドンに住んでいる人はともかく、地方都市に住む人は何かしらかの手続きを郵送で行う場合にパスポートを送付する必要がありますが、絶対にお勧めしません!海外在住でパスポートを紛失することは、最も避けたいことのひとつだからです。
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子供心の残る理系な方にお勧めなのが、Science museum/科学博物館です!
ここでは産業革命以降のイギリスを支えた蒸気機関、現存する最も古い蒸気機関車、アポロ10号の実物大再現モデル、人工衛星のモデル、F1(マクラーレン・メルセデス)などが展示されています。
科学博物館へはピカデリーラインのサウスケンジントン駅から行くことができます。前から紹介していますが、サウスケンジントン駅前には自然史博物館、ヴィクトリア&アルバート博物館もありますので、駅前に3つの博物館があることになりますので、ここだけで1日過ごすことができます。まぁ、疲れるのでハシゴはお勧めしませんが(笑)
では、(続き)をクリックして館内の雰囲気をお楽しみください。
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一つ前の記事にも書きましたが、日本に一時帰国した彼女に運び屋(笑)になってもらいTokinaの新しいレンズ(Tokina AT-X PRO DX Ⅱ 12-24mm F4 Nikon用)をゲットしました!このレンズは値段以上の高級感があり、レンズフードの内側に起毛処理が施されているなどお買い得感の高いものでした。なんといっても、自身初の広角レンズなので風景撮りや博物館の中など建物内での撮影など、楽しみが尽きません。(F4だからチョッと室内撮影には暗いレンズだけど、まぁ、そこは値段相応ということで)
では、早速試し撮りの成果を紹介しましょう。
シェフィールド市内を走るトラムを撮影しました。広角レンズだけあって、遠近感が強調されて迫力が増してますねぇ。いままで使用してた標準ズームレンズ(18-50、24-120mm)や望遠ズームレンズ(70-300mm)とはまた違った絵になるので面白いです。
この写真は完全に逆光状態で撮影しているのですが、フレアやゴーストは出ていません。改良前のモデルは逆光性能が良くないとのことでしたが、これなら逆光でも全く問題なく使用できそうですね。
描写性能で驚いたのは、青空の青さです。まるでPLフィルターを使用したような青さが得られることがあります。また、非常にシャープな写りを見せてくれますね。
12mm(35mm換算18mm)という広角レンズですので、道路の反対側からの近い距離でも建物のほぼ全景をフレーム内に収めることができます。これは便利!
ただ、広角レンズを使用する際に一点だけ注意しなくてはならないのはレンズの角度です。カメラを水平に構えると良いのですが、水平に対して傾けて撮影すると垂直の線が斜めになってしまいます。3枚目の写真では水平より上に傾けています。4枚目は下に、5枚目は水平に撮影しています。この3枚の写真を比べてもらえれば、広角レンズの特徴がお分かりいただけると思います。もちろんこれはこれで面白い特徴なのですが、撮影前は普段以上に構図をしっかり考えておかないといけませんね。わざと傾斜をつけて遠近感を強調したり、または抑えたりということが可能になります。
いやー、いい買い物したな!
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昔紹介しましたが、spend spend spend!とはブラウン首相が発表した不況脱出のためにお金をどんどん使おう!というキャッチフレーズです。ですが、やっぱり日本人ですから、本音を言うとイギリスに金を落とすくらいなら日本で使って少しでも景気回復に貢献したいと考えてしまいます。
と、いうことで最近はAmazon jpでいろいろ毎月買い物してます。4月だけで任天堂DSiやカメラのレンズ、その他もろもろで10万円以上消費しました。まぁ、毎月買いたいものもそんなにはないのですが、ならばと思い手作りハンバーグ、宇都宮餃子、地酒などなどのギフトセットを実家の両親や親戚の家に送りつけてますw
イギリスに住んでいるので定額給付金は受け取ることができませんが、一応貢献してマースd(^_^)b
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今日また大臣の一人が金がらみのスキャンダルで辞任しました。最近になって、これで立て続けに4人の大臣が辞任したことになります。EU選挙を明日に控えての、このタイミングでの大臣の辞任は衝撃的でしたね。
不況と低支持率に喘ぐブラウン政権ですが、これまでブラウン首相に対して辞任を求めたり解散総選挙を求める声はあまり聞こえてきませんでした。しかし、さすがに相次ぐ閣僚の辞任により政権が機能不全(dysfunction)に陥っているという意見が強くなり、今日の国会ではブラウン首相に対する野党からの意見は非常に厳しいものがありました。
さてさて、イギリスはどうなってしまうのでしょうか?マスコミが騒いでいる割には、実は安定している日本経済の状況が羨ましいくらいです(笑)
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テムズ川のそばに並んで建っている大観覧車ロンドン・アイとロンドン水族館です。
ロンドン・アイは世界最大級の観覧車で、最高点の高さは135mにも及びます。透明カプセルのようなゴンドラに乗れば、ロンドン全体を見渡すことができます。夏は夜遅くまで営業しているらしいので、夜景を楽しむこともできるでしょう。ただし、1周するのに30分以上かかるので、忙しい旅をしている人は気をつけてください。
ロンドン水族館はヨーロッパ最大の水族館らしいです。熱帯魚や深海魚など、数千種類もの水中生物に出会えるそうです。まぁ、わざわざイギリスまで来て水族館に行く人はそんなに多くないかもしれませんが、一応紹介しておきます。
こちらは地下鉄ウェストミンスター駅を降りてウェストミンスターピアという出口を出ると目の前に見えますので、橋をわたって5分で着くことができます。ちなみに、このウェストミンスターピアという出口から外に出ると、ロンドン・アイだけではなく国会議事堂ビッグ・ベンも目の前にありますので、お勧めのスポットでもあります。
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イギリスにも自殺の名所(a notorious sucide spot)と呼ばれる場所があるのですが、・・・、今日も親子三人で飛び降り自殺が報じられました。
報道された名前から推測すると、どうやら奥さんは日本人または日系の女性のようです。遠いイギリスまで嫁いできて、最後は自殺という結末ではあまりにも悲しすぎます。背景は報道されていませんが、どうやら5歳くらいの子供は自殺前に自然死した可能性があるとのことですから、子供の死を悼んで後を追ったのかもしれません。
冥福を祈ることしかできません・・・。
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海外旅行の楽しみの一つに、思い出に残る素敵な記念写真を撮ることが挙げられると思います。ガイドブックを眺めながら、限られた時間を有効に使ってできる限りの観光名所を回りながらたくさん綺麗な写真を撮りたいものですね。さて今日は、思い出の写真をより美しく残すためのアドバイスをさせてもらおうかと思います。
屋外写真で最も大切なことは何かと言われたら、それは太陽と被写体の位置関係だと思います。せっかくの写真が逆光でイマイチな結果になってしまったことはないでしょうか?では写真で例を紹介しましょう。(続く)
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Destruction of rainforest、直訳すると熱帯雨林破壊ですが、とりあえず森林破壊と書きます。環境保護団体グリーンピースがイギリスの主要小売店(Tesco、Sainsbury's, ASDA, Morrisons, Marks and Spencer)を森林破壊に加担しているとして非難しました。というのも、これらの小売店が輸入している牛肉はブラジルの熱帯雨林を開拓して広げられた農場で生産されたものだからです。
ハイブリッドカーなどの技術革新や生活スタイルの見直しで低炭素型社会への転換が叫ばれる昨今ですが、実は農業による二酸化炭素排出量は全体の17%を占め、車などによる輸送関連による排出量よりも多いのだそうです。そこでグリーンピースはブラジルの農地拡大、特に熱帯雨林の開拓を非難しているのです。
しかし、ブラジルの人々が自分たちの生活のために土地を開拓するのに、他人が文句を言える筋合いなのでしょうか?自然保護のために森林伐採をやめようという考え方は美しいようにも一見思えますが、先進国と異なり農業という一次産業が主要産業である発展途上国に対してそのような勝手な意見は言えるのでしょうか?
ちなみにイギリスに森林なんてほとんどありません。ブリテン島の土地は古くから開拓され、人の手が入っていないところなど全くないのです。だからイギリス人には森林伐採は良くない!と言う権利はないかもしれませんねwww
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麻生首相が予言したとおり早くも日本経済は復活の兆しを見せていますが、イギリスはアメリカ同様に100年に一度と言われる経済危機に未だ喘いでおります。しかし、それ以上に危機に立たされているのはブラウン首相かもしれません。
今日のガーディアンに最新の政党支持率が掲載されましたが、なんと与党労働党は野党第二党の自由民主党にさえ及ばない結果となりました。
☆09年5月政党支持率調査結果☆
与党 労働党:22%
野党第一党 保守党:40%
野党第二党 自由民主党:25%
不景気の際はどこの国も与党が支持率を落とすものですが、今回は国会議員のスキャンダルが重なったことが追い討ちになっています。国会議員のスキャンダルとは、以前も紹介しましたが国会議員に割り当てられている2nd home allowanceに関わるものです。国会議員は各選挙区で選出されますが、当然国会議事堂のあるロンドンでの仕事が主になりますので選挙区の自宅に加えてロンドンにも家が必要になります。そこで国会議員には一人当たり年間最大で24,000ポンド(約360万円)が支給されるのですが、この2nd home allowanceを住宅手当以外に使用していることが暴露されて大騒ぎになっているのです。当初は与党議員のリーク情報だけが取りざたされていましたが、後に野党議員にも同様なケースがあることが発覚し、近年で最も国会議員への信頼が失墜したと言われています。しかし不思議なことに、なぜか野党に対する支持率は低下せず、与党労働党のみがスキャンダルで大きく支持率を落としたことになります。理由は判然としませんが、マスコミでは連日与党議員を中心に大きく報道しましたから、現在の不況と相まって与党だけが支持率を落とす形になったのかもしれませんね。
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イギリスで売られている清涼飲料水でOasisというドリンクがあるのですが、このTVコマーシャルを見てぶっ飛びました(笑)
なんと、日本の女子大生をテーマに全編日本語のCMが流れるのです。大泉大学(?)の女子寮に住む女子大生二人が、水しか飲んではいけないというルールを破って隠れてOasisを飲んでいると教師が入ってきて二人を叱ります。そこに現れるのが巨大なアヒル、ラバーダックジラです!
まぁ、アホなCMですが、下記URLのWATCH RUBBERDUCKZILLA DESTROY TOKYO!というところをクリックしてください。いまイギリスで放送されているCMをそのまま見ることができます。
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