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2009年7月

Wimbledon/ウィンブルドン観戦記 その5

Federer_service 2週間にわたって繰り広げられた熱戦は、フェデラーがロディックをフルセット77ゲームの末に破り、ロイヤルボックスのピート・サンプラスの目の前で彼の記録を破るグランドスラム15勝目という偉業を達成しました。

Roddic_2 運良くフェデラーとロディックの2回戦の試合を生で観る事ができましたから、決勝は大変面白く感じました。心情的には04、05年と決勝でフェデラーに敗れ、三度目の雪辱を期すロディックを応援していましたが、ファイナルセットの第30ゲームで初めてサービスゲームを落とし力尽きてしまいました。優勝し飛び上がってガッツポーズをするフェデラー、うつむき顔を赤らめるロディックが印象的でした。

とかく、圧倒的過ぎてつまらない試合になりがちなフェデラーですが、今日は昨年のナダルとの激闘に負けず劣らずのすばらしい決勝戦だったと思います。ありがとうフェデラー、そしてロディック。

最後はブレーク中のフェデラーの写真です。センターコートの僕の席は1階席中央の前から6列目、ちょうどフェデラーの真正面にあたるポジションでした。望遠レンズで構える僕に気づき、間違いなくフェデラーはカメラ目線を取ってました。撮影している数秒間、ずっとカメラ越しに目が合っていて驚きましたよ。いや、勘違いじゃなく余裕の証ですね、チャンピオン。Federer_interval

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Wimbledon/ウィンブルドン観戦記 その4

Venus_forehand グラフ以来の3連覇がかかったヴィーナス・ウィリアムスでしたが、昨年同様姉妹対決となった決勝戦で妹のセリーナに残念ながら負けてしまいましたね。

僕が観戦したのは2回戦でしたが、ヴィーナスの強さは圧倒的でした。イメージしていたようなパワーで押すタイプではなく、正確なストロークで勝負するタイプに見えました。しかし、写真で分かるように左足にテーピングをしていた状態で、時折足を引きずる場面も見られました。それでもシングル、ダブルス両方で決勝戦にまで行くのですから凄いの一言ですね。Venus_service

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Wimbledon/ウィンブルドン観戦記 その3

S_h_1 伊達選手の試合が終わった後、急いでNo.16コートに向かい杉山・ハンチュコヴァ組のダブルスの試合を観に行きました。が、残念ながら6-0、6-1の圧勝だったために試合経過が早く、最後の2ゲームくらいしか観ることができませんでした。それにしてもハンチュコヴァ選手、モデル顔負けのスタイルで驚きますね。10頭身らしいですよ。杉山選手とハンチュコヴァ選手はプライベートでも一緒に過ごすときもあるほど仲が良いらしいですが、残念ながらシングルス3回戦で対戦してしまいました。試合はハンチュコヴァ選手が勝ちましたが、その後4回戦でセリーナ・ウィリアムスに負けてしまいましたね。

次に観た試合はマリア・シャラポワ選手とアルゼンチンのダルコ選手です。肩の怪我以降ランキングを落としているシャラポワ選手ですが、その人気のおかげかセンターコートでの試合です。 かつてのウィンブルドンチャンピオンですが、その片鱗は十分に見せてくれましたが大事なところでミスが出てしまい、終始高い集中力を見せるダルコ選手にフルセットの戦いの末に敗れてしまいました。非常に見ごたえのある試合で、終了後のセンターコートはスタンディングオベーションでした。

Sharapova_serviceDulkoSharapova_backhand

Dulko_service

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