コンセント
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今日はイギリスの高速道路について紹介します。
一番の特徴は(といっても日本人にとって!)無料だということです!入口にゲートもなければ料金所もありません。なんと快適なのでしょうか!そして日本の高速道路を利用する際にあんなにも高い料金を徴収されることに怒りすらこみあげてきます。
当然無料なのは理由があるはずです。一番の理由は、道路建設および維持に関する費用が格段に安いのであろうというのが僕の推測です。
日本の高速道路は無駄に高架型の道路を建設してるために建設費が莫大になっています(1kmあたりの建設費が1億円以上とも言われる)。イギリスには高架型の高速道路は無く、一般道路と見た目は見分けがつかないほどです。
そして驚いたことに、ほとんど街灯が設置されていないのです。当然、夜は車のヘッドライトだけが頼りになります。このことに関しては反射板が道路に設置されているので運転に特に支障は無いことが分かりました。街灯の設置費用も無く、電気代もかからず維持費も必要ありません。
道路の整備状況は日本と比べるとあまり良くありません。が、別に時速100kmで走る分には問題ありません。
ただし、一点だけ困るのは分岐点などを示す看板の数が少ないことです。ぼーっとしてると見落としてしまいます。日本の高速道路では看板がやたらと立っていますので、この点だけは日本のほうがいいかな。
正直に言って、今ほどの高品質の高速道路は必要ないので諸外国の高速道路を参考にして建設費・維持費の削減に努めてほしいものです。
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イギリスで車を運転するときに最も日本と異なるのはラウンドアバウトです。ラウンドアバウトとは円状になっている交差点のことです。
日本の交差点は道路が直交していて、信号が青の道路だけが進むことができます。ところがイギリスの交差点では信号のないところがほとんどで、交差点で車は互いにぶつからないように注意しながら、円状になっているラウンドアバウトを時計回りに回るのです。
図で説明するとこのようになります。図は下側から来た車が右折する場合を説明してます。
メリットとしては、信号がないので道路維持のコストが少なくて済みますし、無駄に車が停車させられることもないので渋滞の緩和につながります。
デメリットとしては、信号がないためにドライバーが周囲の状況を良く確認してラウンドアバウトに侵入しないと、他車に衝突されることでしょうか。まぁ、これは信号があっても直進車と右折車の衝突に注意する必要があるのであまり変わらないかもしれません。注意の仕方が多少異なるだけでしょう。
実際に走ってみると、かなり便利なシステムだと気付きます。日本でも採用してほしいですけどラウンドアバウトを採用すると信号機の数が減るので、信号機設置に関する利権がからんで無理でしょうねぇ。
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日本じゃ全国どこに行っても一万円札は福沢諭吉ですよね。でもイギリスじゃあ違うんです!
上の紙幣はビクトリア女王ですが、これはイングランドの10ポンド紙幣です。で、下はスコットランドの10ポンド紙幣。なんとイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドすべてで紙幣が違うそうです。単位はすべてポンドなんで、統一されてはいますけどね。
イングランドとスコットランドでは問題なく両方の紙幣が使用できました。ウェールズと北アイルランドではどうなのか分かりません。使えるっていう人もいるし、使えないっていう人もいるので。イギリス人は大丈夫って言ってたけれど、旅慣れてる韓国人は使えないこともあるから気をつけろと言ってました。
ちなみに、イングランド紙幣以外は日本に持ち帰って両替できないという噂があるのでイングランド以外に旅行する人は注意してください。また聞きの話であって、自分で確かめた情報ではないので間違ってたらスイマセン。
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3月27日にロンドンのヒースロー空港ターミナル5がオープンしました。ここはブリテッシュエアウェイズ専用の発着ターミナルなのですが、開業から依然として大混乱が続いているようです。その結果、毎日30~50便前後が欠航になる始末とか。
原因は荷物の集配システムに重大な問題があったためで、多くの旅行客が預け入れたバッグを回収できず大変なことになっているようです。作業の正常化にはほど遠いため、なんと大胆なことに19000個ものバッグをミラノに送り、そこで集配作業を行うとのことです。
対応策も大胆ですが、なんでこんな不細工な問題を発生させちゃうかねぇ。BAを利用予定の人は気をつけましょうね。荷物はすべて手荷物で持ち込みましょう!1週間程度の旅行なら、56×45×25cmの手荷物として持ち込める鞄になんとか衣類等必要最低限のものは入ると思うので。
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イギリスでどんなことがニュースになっているかをお伝えします。スーパーチューズデーのことは省きますが。
2月6日付 THE INDIPENDENTより抜粋
◆アフガニスタンの大学生Pervez死刑回避へ
23歳の大学生、Sayed Pervezは女性の人権に関する記事を大学内で配布したところ、イスラムを侮辱したとの罪で当局に拘束され死刑を宣告されていた。THE INDEPENDENTではPerezを救うべく署名活動を展開し6万3千人以上の署名を集め、国連等に働きかけてアフガニスタン政府に圧力をかけた。この甲斐あって、アフガニスタン政府は死刑執行を回避する声明を出した。
・・・イギリスから見たら外国の事件ですが、当事者のように人権問題に関して敏感に反応して行動しているところが凄いですね。マスコミの力って、正しくはこうあるべきなのでしょう。
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まずは駅かバスステーションでバスの路線図を手に入れましょう。行き先がわからなければ乗れませんからね。またはバス会社のHPでも入手できると思います。
次に、ここが日本と最も違うところなのですが、バスに乗る際は「片手を挙げてバスを停める」必要があります。タクシーと同じ感覚ですね。だから手を挙げずに黙って立っていると、バスは止まってくれません!
バスが停まったら運転手に行き先を告げるか、もしくは行き先までの料金を知っているなら単純に「One ten please!(£1.10の切符お願いします)」などという感じで料金だけを言っても切符を発券してくれます。日本のバスと違って先払いなのでご注意を。
降り方は日本と一緒で、目的地のバス停が近付いたら座席近くの降車ボタンを押してバスを停めてください。
バスの定期券(1週間券)などはバスの車掌に言えば発券してくれますが、乗客が混雑している時や急いでいる時は面倒くさがって相手にしてくれませんので気をつけてください。あと、10ポンドや20ポンド紙幣などはおつりが足りなくなるし面倒なので断られるので小銭を用意しておきましょう。バスだけではありませんが、基本的に客商売している雰囲気ではないので、こちらサービス業は。客と対等以上の関係だと思ってますね。
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8月、9月は気候が安定していて晴れの日も多かったのですが、冬に入ってからは噂に聞いたどんよりとしたイギリスらしい天気が続いています。ロンドン在住時に夏目漱石が鬱になったとかなりかけたとかという話がありますが、気持はわからなくもないです。
こちらは一日のうちに雨が降ったり止んだり晴れたり曇ったりと、目まぐるしく天気が変わるときがあります。だから折りたたみ傘は手放せないと言いたいところですが、雨と同時に風も強いので折りたたみ傘では捻じ曲げられそうになります。日本のように強い雨が降ることは滅多になく、ちょっと強めの霧雨程度なのでフード付きのアウターが一番手軽で良いと思いますので、旅行予定者、イギリス在住予定者は今のうちに買っておいたほうがいいと思いますよ。
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日本の新聞は大抵一面を飾る記事が同じようなもので、内容も各紙の特色はあるもののほとんど一緒で読み比べてもあまり面白くないと思います。それは恐らく記者クラブ制度の弊害なのでしょうが。(記者クラブについてはウィキペディアに詳しく載ってます)
一方イギリスには記者クラブがないせいか、各紙が独自にニュースをまとめて配信しているため、内容がかなりバラバラで読んでいて飽きないです。だから一面も全然違うので、今日のトップニュースって何?と分かりにくいところもあります。(さすがに世界同時株安の時だけは各紙一面同じ記事でしたが)
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ロンドンの地下鉄ピカデリーサーカス駅から徒歩2分くらいの場所にJAPAN CENTREがあります。そこではちょっと割高ですが、かなり日本の食材が手に入るので助かってます。日本の雑誌や漫画、地球の歩き方の他、各種雑貨なんかも扱ってます。納豆まで売ってるし。
先日はまるで行商人のようにたくさん買い込んできました。なめ茸やしそ昆布のおかげで御飯がまた美味しくなるな、これは。
イギリス駐在の方はぜひご利用ください。
(リンク)JAPAN CENTRE
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本屋にいったら懐かしのドラゴンボールを発見して、つい買ってしまいました。結構英語の勉強になるので買って正解でしたよ。普段は学術英語、新聞・ニュースで使われる英語、日常会話表現などしか勉強してませんが、英語と一口に言ってもいろんなカテゴリーがあるので、あらゆるメディアを使って勉強しないといけないなと思ってさ。
ところで、イギリスに暮らしてると結構日本製品を見かけます。街を走る自動車を数えてみたところ、100台中26台(約1/4)が日本車でした。エレクトロニクス関連ではSONYやPanasonicの専門店もありますし、カメラはほぼ日本社製(Canon、Nikonなど)、ゲームは任天堂とSONY(Wii、DS、PS3、PSP)で寡占状態、本屋にはcomicでもなくcartoonでもなく、MANGAというコーナーがありLIFEとかナルトとか売ってます。以前、岡山Tシャツというコラムでも書きましたが、日本をデザインにした服も売ってます。誇らしいことですねぇ。
頑張れニッポン!
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霜が降りるほど寒い毎日ですが、それでも夜になると女の子たちは肌を露出させながら薄着で歩きまわってます。昼はみんなコート着てるのに、なんで夜は寒そうにしながら薄着なのか、やっと謎がとけました。
イギリスと言ったらパブですが、8時を過ぎると音楽をかけてクラブっぽくなる店がよくあります。当然客は踊りを楽しむわけですが、そうすると上着が暑くて邪魔になる。でもクロークに預けると2ポンド取られる。だから外は寒いけれど2ポンドを節約するために上着なしで店にやって来て、帰る時はひたすら寒いのを我慢する。
という理由で他の子よりも目立つためにみんなガンバっておしゃれして薄着なんですね。俺なら2ポンド(500円弱)払うな・・・。みんなならどうする?
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クリスマスまであと2週間ほどですね。日本の皆さんも楽しみにしていることでしょう。こちらも街がイルミネーションで飾られています。
こちらのクリスマスは家族で過ごすものなのだそうです。で、大晦日は恋人と過ごすそうです。日本とは真逆ですね。
しかも、イブはともかく25日(クリスマス)、26日(ボクシングデー)はあらゆるものがストップするみたいです。電車もバスも走ってないし、スーパーも休みで、国民全体が家族とクリスマスを過ごすようです。
間違ってもイギリスでクリスマスを過ごそうと計画してはいけません!旅行者にとってはナイナイづくしの悲惨な目に遭いますよ。クリスマスイベントもクリスマス前が本番で、23日あたりには終了してしまうみたいですから。
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、扉がなくて延々とボックスが上下に自動で移動しているエレベーターを発見しました!(左側が上行き、右側が下行き)
(動画と音声の再生には、QuickTime(無料)が必要です。上記ソフトをお持ちでない方は、下のリンクをクリックして移動したサイトで入手できます。手順に従ってインストールしてください。)
乗り方は、自動で動いているボックスにタイミング良く飛び乗り、目的の階に着いたら段差に気をつけながら飛び降りるというものです!
日本じゃ安全上あり得ないよね。ちなみに、子供は乗降禁止、一度に乗れるのは2人までです。
でもこれって、最上階なんかでうっかり乗り過ごしちゃったらどうなるんだろうね。
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(Sheffield / Peace Garden より)


「広島を忘れない」そんな横断幕を街中に見つけたのは今年の8月のことでした。
場所はシェフィールド市の中心にあるピースガーデン前の市庁舎です。(縦長の写真をクリックし拡大すれば中央部の文字が読めると思います。)
写真の碑文の一節を紹介します。
This square previously named St Paul's Gardens was called by the people of Sheffield the Peace Gardens & was dedicated as such on Hiroshima Day on 6th August 1985 in the presence of three HIBAKUSHA.(この広場は以前セントポールガーデンと呼ばれ親しまれていたが、1985年8月6日、広島に原爆が投下されたその日に三人の被爆者を迎えてシェフィールド市民により平和を祈念してピースガーデンと改名された)
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(アルバートホールと会場内)
今日は今年9月8日にロンドンのアルバートホールで開催された、クラシックコンサートBBC PROMSの最終日の模様を動画でアップしてみました。
BBC PROMSは100年以上続く伝統あるクラシックの祭典ですが、普段クラシックなど聞かないような一般市民を対象としたコンサートです。(その名のとおり、BBCがスポンサー)
立ち見なら5ポンド(約1200円)という、破格な値段なんですよ。
7月上旬から9月上旬まで、約2か月間毎日行われています。
堅苦しくない雰囲気で、飲食もOKだしドレスコードもありません
特に最終日はスペシャル!
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まいった・・・。本当に心から疲れる・・・。
イギリスの事務手続きは相当に間違いが多く、これまでも何度も煮え湯を飲まされてきたが、今日のはまいった・・・。
秋学期の初めに授業の時間割をもらい、1週間で4つ授業を選択したんだけれど、そのうちの3つが連絡なしに変更になってた。
授業をする先生も違うし時間も曜日も教室も違うんだぜ。
学部の事務局に行って授業スケジュールの詳細を確認しようとしても、誰も実態を把握してなくて詳細が分かるまで2日かかったりして・・・。
ちゃんと把握して生徒に連絡まわしてくれよ!
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